合唱イベントに出演させていただきました
9月27日(金)ティアラ江東で行われました「楽団of what まだ何者でもない私たち」終演いたしました。
縣は「Beyond」というチームの歌唱指導and鍵盤を担当させて頂きました。
すごく良い経験させて頂きました。
最初、お話頂いたのが4月末くらいで、
5月から稽古が始まって。
最初は2週に1度ペースからはじまり、月3ペースになったり、、
約4ヶ月です。
こんなに長いこと定期的に、大人数の団体に歌唱指導にいくことってあまり無くてすごく貴重な経験になりました。
音取りからはじめて、リズム練習、等基礎的なものがメインでしたが、最終的には、かなり込み入った指導してた気がします。皆様、プロフェッショナルの方々では無いのですが、向かう姿勢のまっすぐさとパッションに心打たれました。
吸収力半端ない。
皆が自分ごととしてとらえ、チームの演奏を、チームを良くしようとしているのがよく分かった。
最後の一体感は4ヶ月という年月と濃密な稽古が作り上げたものだったのでしょう。
凄かったなー最終リハのエネルギー。
本番は言うまでもなく大成功。
魂はみ出る歌声に、鍵盤席から感動してました。
本当にこのチームの歌唱指導出来たこと誇りにおもいます。
信じて依頼してくれた代表に感謝。
参加された皆も最高に素敵な方々ばかりでした。
出会いとご縁に感謝!
また皆と歌えますように、、、
